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仙人日記

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雲と自転車に乗って遊んでおります

この日だけは 

ええ〜天気でした。
和歌山市内に向かう道すがらも、何人もの自転車乗りを眼にしました。
少しでも暖かいなんて天気予報が出ると、待ちわびたような勢いでぞろぞろ這い出して来られるようですね。
しかし、これまでの記憶を辿ってもこの寒い時季にこれほどの数のロード車が行き交う情景など嘗て無かったように思う。ふむ、これもブームなのか。

と、皆さんの動向がどうあれ自分の場合はどうやねん?
えへへッ、なんとか乗る事が出来ました。
クルマで移動している時はポカポカと温かったのです。
しかし、屋外で走るとなるとやっぱり寒いのとちゃうんか〜なんて想像したのですが、うれしい誤算でした。

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昨日、野球用のドロース油を塗りたくったロールスのサドル…ええ味が出てきました。
革が柔らかくなり過ぎて千切れるのではないかとの不安も過ぎるが、BD−1君に装着です。

家のカミさんの買い物なんかに付きあっていても、気が気でありませんでした。
出発時間が遅れればそれだけ走行時間が限られてしまうからです。
まあ、3時間ほどの自由時間を頂きましたけれど…。
で、どこへ向かったかと言いますと和歌の浦です。

何年か以前にBD−1君を押し担ぎながら、和歌の浦の海岸線を伝って進み、道に迷いながらも雑賀漁港まで達したことがあります。
その再現をしてみるかそのまま漕ぎあがってひと回りしてくるか…なんて、勝手な想像は自由なんですよね。

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でも、その時に遣り残したことがありました。
片男波の防波堤を先端まで行って見るのが、和歌山県人自転車乗りの定番なんです。
九度山人はまだ実現していないのでここで済ませておこうと、急遽計画を変更しました。
冬のこの時期はだいたい寒風吹き荒んでいる筈ですけれども、不思議な事に本日はほとんど無風状態。
そうでなければ、九度山人が寒かったり吹き飛ばされそうになりながら、そんな無茶するもんですか。

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すぐ目の前に海南のマリーナシテイが見えます。
浜の宮海水浴場へも渡って行けそうな近さです。
しばらくボーっと海を眺めて過ごします。

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これで本日の目標も変更になりましたが、そろそろ引き返す方向で移動を始めます。
次に寄道したのが紀三井寺の門前。
アリバイの為にパチリ一枚。

その後は古い和歌山市の雰囲気を探しながら、r135さらに山の手の道を伝ったりしながらいつもの駐車場まで戻って来ました。
2時間余りのポタポタ散歩でしたが、まるで春先の陽気でしたのでとっても満足〜ぅ。
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気温5度以下ではねぇ 

寒かろうが暑かろうが動く人は動いているのだろうけれど、我慢して自転車に乗ってもそれは少しも面白くない。
ここしばらく乗れない日が続くので、何度かは覚悟して出掛けてはみたのだけれど…。
天気が良くても、風が吹くし気温が低いので身体の芯から底冷えするので、すごすごUターンです。

今日なんぞはシ○ノのディープリムで走ったら、急な横風に煽られてフラッとふらつきましたよ。

そんな寒い日には自転車弄りか自転車用品の整備するのが時間の最適な過ごし方ですよね。
数日掛かりでぼつぼつ進めていたのが、トピ○クのフロントバッグ改良?と古いオス○リッチのツーリングバッグ染色のこと。

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トピ○クのフロントバッグも、既に2世代以前の製品でかなり使い込まれていましたので多少へたって来ておりますが、まだまだ充分使用に堪えてくれます。
サイドポケットのゴム部分が伸び切っていたのを無手勝流で補強したので、見た目も情けない状態になっていますが、まだまだ使います。

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これはハンドルにフィクサー3?と呼ばれるブラケットでぶら下げるのですが、取り付け位置がフロントキャリアから数センチ浮き上がっていました。
別に気にしなければどうっちゅ〜事もないのでしょうが、思いついたら止まらない性分なもので…。
バッグの背面に黒色のアクリル板を継ぎ足して、装着位置を少し下げていかにもキャリアに乗っているかのように見えるようちょこちょこっと工作を施しました。

まあ一応取り外しも出来ますし、機能的にもそれほど遜色ないのですが、どちらの方が見栄えするかということですね。
しばらくこのスタイルで走ってみましょう。

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次にツーリングバッグです。
これは九度山人がロードフレームを神戸のSさんから譲っていただいた時、これも持って行く?と言って同時に貰って来た逸品です。
フロントキャリアもしくはサドルまたはリアキャリアに乗せるタイプの、かなり大きなツーリングバッグです。
これまでは出番が無かったと言うのが実際のところなんですが、いよいよその時代が到来でしょうか、ガレージの奥で眠っていたのを探し出してきました。

昔は色の選択肢なんてそれほどなかったのか、登山用ザックにしてもテントの生地にしてもカーキ色した丈夫な布地が主流で、実にいろいろな製品がつくられていたものです。
ただ、色は褪せてくるし汚れの残ってしまうのが難点…、まあそれが経験の深さを示すので良いのだなんて言う人も居りましたが。

自転車に乗せて走ると、黄色ですから周囲に注意喚起するのは良いのですが、御近所ぶらぶらの場合などは、ちょっと過剰反応を引き起こしそうでどうも向いていないような気がします。
そこでもう少しトーンダウンさせるべく、黒か青かブラウンへ染色しなおす事を思いつきました。

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最近は便利な染色用缶スプレーがあるのですねぇ、なんでもジーパンの色を自分流に塗り変えるための物らしいのですが、これを買い求めました。
ただ、この缶スプレー便利なだけにお値段はそこそこするのですよね…。

帯とか革部分にテープでマスキングして噴き掛けましたが、元々がカーキ色ですのでそれが補色にもなったようですね、不器用な九度山人でも色斑らを作らずに上品なブラウン化へ成功しました。

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ただ、写真でも判るようにかなりデカイものなので常時装着しておくのは、御近所ブラブラ程度だったら…ちょっと大袈裟な感じがしないでもない。
ふむ、別の自転車に結わえ付けてみるか。

本日の走行距離3.29km。走行時間0:12:44。Av15.5km/h。
使用自転車 赤っパナ号。
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雨上がりには 

マッドガードが要ります。
路面が濡れていたり水溜りが残っていたりすると、自転車の足回りがどろどろになってしまいます。
雨の後では、たとえ翌日に出掛けたとしても、川沿いの宿(やどり)へ行ったりすると泥跳ねが酷くて、フレームはもちろんの事、着衣にまで泥を被っていることがある。
それが危ぶまれる状況だと、どうしても自転車でのお出かけを躊躇してしまう。

昨日の天気予報では今日は一日通しての雨だったけれど、午後2時を回ると陽射しがあって路面も乾き始めていた。
これは泥除けの効果を確かめに行かなければ…という事で、本日もやじシルク号で出発です。



時間的にも遠くまでは行けませんので、近場の広域農道山麓線(一部完成)へ。
手っ取り早く身体を温めます。

冬型の高気圧なんでしょうか、前線が通り過ぎた後の気温が下がっています。
風もあって少々肌寒いのですが、これを我慢と頑張って2往復しときました。

本日の走行距離26.78km。走行時間1:50:28。Av14.5km/h。
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晴れた日には 

echigo3さんと出会う。

明日は雨らしい。
基本、九度山人は雨の日は自転車に乗らない事にしているので、晴れている今日のうちに走っとかないと…と言う事で、ちょっとお出かけしました。

後のマッドガードを弄って修正したこともあり、直し具合を確かめる意味合いも。
九度山人には珍しく午前中の発進です。

時間に余裕があると思われる時は、とりあえず紀ノ川を遡ります。
五條に入るといつしか呼び名が変わり、栄山寺前を通り過ぎる頃には吉野川の流れになっています。

栄山寺前の工事は中断していますが、その向こうの狭くなっている箇所で山側の法面を拡幅しています。現在、各車両の時間通行止めが行われています。
九度山人は自転車ですので、すんなり通行できましたが…。

阿太橋の新規架け替えも工事は行われているようですが、大きな変化進展は見られませんね。
千石橋南詰を過ぎて、いつもの湧水場でボトルを満たす。

天気は良いのですが、気温はそれほど高くない。
一枚多めに着て来たのが正解だったと。


本日もデジカメを写す余裕が無く先日のデータです。


吉野口駅手前の中華飯店で遅目のランチを平らげた。
ここの味付け、九度山人の舌に合っているのか、何を食べても美味しく思います。
ちょうどこの辺りが距離的にもそこそこで、経過時間もそれなりで、空腹の絶頂期になります。
ただし、マイナス要素をあげるとすれば、満腹になるとホッとしてしまい、それ以上に進もうと言う意欲を失ってしまう事でしょうか。

14時半を回りましたし、欲を出すと帰りが暗くなりそうですので、そこからUターン。

あ、そうそう、野原からの道で智弁高校を過ぎた辺り、一人のロード乗りが前を行きます。
後姿を窺がいますとどうやら見た事があるお方のようで…。
「何処まで帰られるのですか?」と声を掛けると…
「あら、9さん!」との返事…、五條にお住まいのechigo3さんでした。

五條病院横の信号で右左別れなければならないのですが、お久しぶりにお会いしたものですから、立ち話がそこで始まってしまいました。

自転車の話題が次から次に続きます、信号が何度変わったか知れません。
先日のブルベの話から本日の走行ルート、ひょいと気が付いたのですがechigo3さんの新車は綺麗なアンカー、いろいろ話題は尽きませんでしたが、ではではと言う事でやっとお別れしました。
お互い寒さを忘れてのお喋りでした。

紀ノ川沿いは多少の向かい風でしたが、それ程苦しむ事も無く17時過ぎにはガレージへ帰着しました。

本日の走行距離69.58km。走行時間4:39:41。Av14.9km/h。
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手の掛かる子 

昨夕、雨上がりの道をやじシルク号で走ろうと試みた。
これこそマッドガードを装着した理由とも言えるのだが、ほとんど晴れた日にしか乗ってなかったので、効果の程を確認できなかったのだ。

舗装路を走り出してしばらくすると、砂が浮き出ている箇所を過ぎるたびに、後輪ガードからガシャガシャ音がする。
タイヤが巻き上げた砂を払い落としている音だと想像できるが、えらいシビアな感じでタイヤが回転しているようです。

少ないだろう思われる砂粒でもガードの裏側に当たって、ガガガガァ〜と擦り落としています。
と言う事は…、タイヤとのクリアランスがほとんど無いと言う事を意味するのではないか。

後部ブレーキを使って吊り下げるL金具、これを止めるためのボルトナットを適正に配置出来ていない為、タイヤに対してマッドガードが深く被り過ぎているきらいがある。
これまでも、リアブレーキの本体に干渉するのでボルトナットの取り付けを逆にしてみたり、ナットからはみ出るボルトの先をヤスリで削ったりと、いろいろ工夫させられる小物でありました。

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わずか数ミリのクリアランスを得るため、頭が平らなボルトナットを求めてホームセンターへお出掛けしました。
ええ加減な目測で間違って開けてしまった穴を埋めるために、はと目パンチに似たアルミかしめ機器も勢いで購入しちゃいました。この後に果たして何回使うちゅ〜ねんやろ?

それでも、経験ですなぁ〜、初めに散々苦労しただけあって、今回は極めて手際良く分解・修理・補強処置・再構築まで比較的すんなり終える事が出来ました。

あ、それから以前使っていたト○ークのフロントバッグをハンドルバーに吊るしてみたのですが、何かしっくりこないのですよね。
それに、中にはデジカメしか入れていないのですが、ハンドルがかなり重くなったようですぐに横向いてしまいます。

すぐにも暗くなりそうでしたが、ちょっとだけ試走です。
紀ノ川に架かる高野参詣橋の上、フラッシュを焚いての撮影。
半時間ほどのお散歩でした。

ほんま、このやじシルク号は手の掛かる子やぁ〜…ほんま可愛いわぁ〜。
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