寒かろうが暑かろうが動く人は動いているのだろうけれど、我慢して自転車に乗ってもそれは少しも面白くない。
ここしばらく乗れない日が続くので、何度かは覚悟して出掛けてはみたのだけれど…。
天気が良くても、風が吹くし気温が低いので身体の芯から底冷えするので、すごすごUターンです。
今日なんぞはシ○ノのディープリムで走ったら、急な横風に煽られてフラッとふらつきましたよ。
そんな寒い日には自転車弄りか自転車用品の整備するのが時間の最適な過ごし方ですよね。
数日掛かりでぼつぼつ進めていたのが、トピ○クのフロントバッグ改良?と古いオス○リッチのツーリングバッグ染色のこと。

トピ○クのフロントバッグも、既に2世代以前の製品でかなり使い込まれていましたので多少へたって来ておりますが、まだまだ充分使用に堪えてくれます。
サイドポケットのゴム部分が伸び切っていたのを無手勝流で補強したので、見た目も情けない状態になっていますが、まだまだ使います。

これはハンドルにフィクサー3?と呼ばれるブラケットでぶら下げるのですが、取り付け位置がフロントキャリアから数センチ浮き上がっていました。
別に気にしなければどうっちゅ〜事もないのでしょうが、思いついたら止まらない性分なもので…。
バッグの背面に黒色のアクリル板を継ぎ足して、装着位置を少し下げていかにもキャリアに乗っているかのように見えるようちょこちょこっと工作を施しました。
まあ一応取り外しも出来ますし、機能的にもそれほど遜色ないのですが、どちらの方が見栄えするかということですね。
しばらくこのスタイルで走ってみましょう。

次にツーリングバッグです。
これは九度山人がロードフレームを神戸のSさんから譲っていただいた時、これも持って行く?と言って同時に貰って来た逸品です。
フロントキャリアもしくはサドルまたはリアキャリアに乗せるタイプの、かなり大きなツーリングバッグです。
これまでは出番が無かったと言うのが実際のところなんですが、いよいよその時代が到来でしょうか、ガレージの奥で眠っていたのを探し出してきました。
昔は色の選択肢なんてそれほどなかったのか、登山用ザックにしてもテントの生地にしてもカーキ色した丈夫な布地が主流で、実にいろいろな製品がつくられていたものです。
ただ、色は褪せてくるし汚れの残ってしまうのが難点…、まあそれが経験の深さを示すので良いのだなんて言う人も居りましたが。
自転車に乗せて走ると、黄色ですから周囲に注意喚起するのは良いのですが、御近所ぶらぶらの場合などは、ちょっと過剰反応を引き起こしそうでどうも向いていないような気がします。
そこでもう少しトーンダウンさせるべく、黒か青かブラウンへ染色しなおす事を思いつきました。

最近は便利な染色用缶スプレーがあるのですねぇ、なんでもジーパンの色を自分流に塗り変えるための物らしいのですが、これを買い求めました。
ただ、この缶スプレー便利なだけにお値段はそこそこするのですよね…。
帯とか革部分にテープでマスキングして噴き掛けましたが、元々がカーキ色ですのでそれが補色にもなったようですね、不器用な九度山人でも色斑らを作らずに上品なブラウン化へ成功しました。

ただ、写真でも判るようにかなりデカイものなので常時装着しておくのは、御近所ブラブラ程度だったら…ちょっと大袈裟な感じがしないでもない。
ふむ、別の自転車に結わえ付けてみるか。
本日の走行距離3.29km。走行時間0:12:44。Av15.5km/h。
使用自転車 赤っパナ号。