仙人日記

雲と自転車に乗って遊んでおります。最近はもっぱら野良仕事に勤しんでおりますが。

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2000峠達成ツーリングに行ってきました

touge-090614.jpg

きッ、きッ、筋肉痛です、それでも内心嬉しい筋肉痛です。
ここ最近は、筋肉痛と言えば2~3日遅れでやってくるものと思っていたのが、翌日すぐに出てきたものですから、少しばかり若返りしたのでしょうか?

でないとすれば、それだけハードな行程だったという事でしょう。
峠おやじさんの「2000峠達成ツーリング」に参加してきました。

金曜日にはいつもの宿(やどり)までクルマで駆けつけ、宿泊者数や食事内容の最終確認。
皆さん自転車乗りですので、分解酵素はたっぷりお持ちでしょうから、食後の少しばかりのアルコールとツマミをクルマに積んで、駐車場に翌日まで待機させておきました。

一緒に積んできた赤ッパナ号を組み立て、今回初めて復路のみの走行です。
12日の走行距離16.27Km。走行時間0:45:48。Av21.2km/h。

touge-noko-000.jpg

翌日土曜日13日の午前中に、兵庫県からお越しのDさんを九度山観光にご案内です。
宿(やどり)青少年旅行村への集合時間を睨みながら、界隈をポタリます。

がんばるお母さんでもあるDさんは、お約束の時間ぴっちりに御到着です。
自転車は明日のコースを想定して、やはりMTBを選択されていました。
九度山人のMTBメリダ号と並んで出発です。

観光マップを参考に、南海高野線学文路(かむろ)駅近くの苅萱堂へ。
その後は橋本橋近くまで高野街道をぶらぶら走る。
往時には渡し船が行き来した船着場跡で常夜灯を見物。

舗装未舗装が入り混じった紀ノ川堤防を通って学文路(かむろ)まで戻り、安田島の近道を使って九度山真田庵~慈尊院~再度真田庵へ。ここで桜井から自走してきたcancanさんと合流。
九度山町内では適当な外食場所がありませんので、製造直売所の柿の葉寿司を購入して河根(かね)休憩スポットで食す。

その前に、松山常次郎記念館を表敬訪問。平山郁夫画伯の奥さんの実家であるらしい。
記念館になる以前の古い建物のイメージが強烈でしたので、地元人ではありますが、これまでよう入場しませんでした。それに、政治臭と申しましょうか何か地元エゴの臭いもいささか致しますので、足が向きませんでした。
これを機会に入場料200円を払って室内に踏み込みましたが、やはりというかそうやろうなぁと言う感想ですね。

平山郁夫画伯の名前を使うな!

午後1時近くなりましたので、玉川峡へ向かいます。
途中、休憩スポットである「さえもん」のベンチに腰掛けて、待ち遠しかった昼食です。
柿の葉寿司10個完食を宣言していたのですが、8個で終わってしまいましたァ。Dさんがミ○ドの新製品カスタード入りパイを取り出したりしたものですから、食指はそちら方面に…。

九度山人のカメラスポットを巡りながら、我々の後から走って来る参加者が道に迷わないように道案内を貼り付けて、ポタリます。



いつもの宿(やどり)に到着すると既に既に主賓の峠おやじさん、鉄人児玉さん、ノコ魔女さんのお三方が先着されてました。ありゃりゃ~…。

さあ、温泉に入って夕食じゃ~と気が緩みそうになったところで、緊急事態発生。
遠くは静岡県三島市から輪行でやって来られたS氏、高野山頂駅で立ち往生されているとの連絡が入りました。
何でもランドナー車のブレーキ部品を紛失されて、高野からの坂道を降りて来れないとの事。
九度山人のクルマを駐車場に置いておいて正解、さっそくレスキュー車として緊急発進します。

九度山人のMTBメリダ号を翌日のツーリングに使ってもらい、自分は早朝にガレージへ戻って吊るしっぱなしのクロスライダー号を手短に整備して、それで参戦することに決定。

地元幹事のお一人である輪童さんへの連絡が、午後から全然取れなかったので、どうしたのかと皆で心配しておりましたら、九度山の未踏路を探索されていたようで、食事直前になっての御到着。何でも北宿(やどり)の北又川沿いの道が土砂崩れで全く通行出来ず、元来た道を登り返して遅くなられたようで、とっても大変なアルバイトをされたようです。

これで心置きなく温泉に浸かることができて、ワイワイガヤガヤの夕食で盛り上がり、食後の歓談時間となりました。
Tatsumi御大さん、名古屋からのK君、なべちゃんを加えて、本日の同宿者は総勢11名です。
自転車好きと言う一点で横に繋がった親交、年齢も経歴もてんでバラバラなのに、どうしてこんなに話題が湧き上がるのか、話の枝がどんどん広がるのか。
このエキサイティングな時間もあっという間に過ぎて行きました。

午後11時頃には、皆さん翌日に備えて就寝です。ZZZッ~zzzz。

tougehitoyasumi-011.jpg

翌朝は山間の静かな一室、、やや大きく聞こえるかじか蛙の涼しい鳴き声で目覚めました。
窓の外から聞こえる合唱音とは違う大きさですので、さらに耳を済ませるとPCのキィを叩く音もしました。
あれ~と思って横を見るとcancanさんが既に起きておられ、メールチェックされてました。ノートPCの立ち上げメロディがかじか蛙の鳴き声とは何とオシャレな…。

早い朝食として用意されていた柿の葉寿司(小さめ五個)を急いで平らげて、一足早く九度山のガレージへ舞い戻って、クロスライダーの整備をします。

不意の出撃ですので、ちょっとばかり慌て気味…。
ペダルが無い!
リアキャリヤは要らんのでとりあえず取り外す。
スペアチューブは何処や~。パンク修理材は確保できるのかぁ~。
今履いているチューブがどうかスローパンクしていませんように~。
前後変則機がスムースに動作しますように~。

チェーンに注油して回転の軽さを確かめます。
ブレーキシューやら、空気圧を確認します。
ちょっと試走して、不具合の無いことを祈ります。

それでも出撃するまで一時間以上は掛かったでしょうか、8時過ぎに皆さんとの待ち合わせ場所JR高野口駅へ向かいます。
途中のコンビニで本日の昼食と物足らなかった朝食の追加分を購入して、駅前のベンチで間食をします。
駅前への到着に前後して、大阪から自走されて来たMさんYさん、京都からGTさん、奈良からsoraさんが姿を現しました。9時過ぎの到着電車からは、大阪からOさん、兵庫県からskuramさんが降りてこられました。
お久し振りのお顔がズラリと並びました。総勢17名にまで膨れ上がりました。
朝早くから、皆様お疲れ様です~。

朝早くからこれだけの人数が近くのコンビニに殺到し、お握りなんぞを買い込むと仕入れ前の店ではすぐに売り切れ状態です。

tougekarl-030.jpg

時間が来ましたので、別のコンビニに食料を求めて走る組と規定ルートに進むメンバーとに別れて、いよいよ出発です。
九度山人、平地ルートは皆さんと何とか併走できますが、登り道に取り掛かると途端にブレーキが掛かります。
斜度の緩いうちはペダルをのろのろ漕いでいましたが、きつくなるにつれて太股のオーバーヒートが心配になり、後々の事を考えると降りて押す事に決めました、いつものように。

事前に2000峠練までやって、がんぶゎったぁ~!のですが、あんまり効果がなかったようです…。

いつものように一人旅、時々cancanさんのお姿が見え隠れ付き。
お蔭様で呼吸困難な事態は免れましたが、皆さんを度々お待たせする破目になりました。

前回の試走時間よりは短縮すべく、とぼとぼ歩きにも力が入っています。
意気軒昂なれど、足重し…です。

tougekodama-001.jpg

時折、見晴らしの良い場所にでくわしますが、九度山人の眼には何も見えていません、皆さんの歓談を横目にただひたすら先を急ぎます。

お待たせしました、蔵王峠での記念写真には澄ました顔で納まっております。
燈明岳への劇坂なんぞ、見ただけで怖気づきました。

先着の皆さんは展望台で昼食を始められたようですが、九度山人はそこまで行き着かず道端の木陰でそそくさとお握りを三個ばかり胃袋に詰め込みます。これは食欲と言うよりも、行程を続ける為の義務でもありました。
胃袋は固形物を食べるより、水分補給の方を求めているのですが…。

ここから七越峠までの道がまた難儀なのです。
前回よりも気温が高く、発汗も一層激しいので、持参した飲み水が底をついてしまいました。
七越峠までそこそこガレ場が続きますのでその間は転倒しないように緊張していて、しばらくは喉の渇きを忘れているのですが、ほっとすると沢筋湧き水を探しています。

やっと見つけたちょろちょろ水でボトルを満たし、今や遅しと皆さんが待ち受ける七越峠へやっと到着。
エヘン、茶屋跡碑前で写された集合写真には澄まし顔で納まっております。
自分のデジカメではほとんど写す余裕は御座いませんでした。
しかし、このイベントでいささかのお手伝いをさせてもらって、ツーリングにも参加させて頂き、この貴重な場面に居合わせることの出来たことを、ホント嬉しく思っています。

参加者全員の寄書きと横断幕を譲渡する記念イベントを終えて、さあ、下りです。
840m?の高度から一気に、下りに下ります…。
その前に、ここで別ルートで帰られるMさんノコ魔女さん鉄人児玉さんとお別れする。
鍋谷峠の分岐点では、大阪側に向かわれるOさんとなべちゃんともお別れです。

tougeyasuragi-019.jpg

広いバイパスができたものだから今や旧道沿いになってしまった四郷の集落で休憩、ここで皆さん乾き切った喉を潤します。
次は九度山人でも何度か越えている適度な土の盛り上がりの「めのこ峠」を目指します。
ここはバス停留所の名前そのものが「めのこ峠」。

その後、R24までノンストップの軽快走行。
近くのJR笠田駅から輪行で帰られる輪童さんとお別れ。
紀ノ川堤防を伝って、道の駅「紀の川万葉の里」へと皆さんを誘導。
ここで、峠おやじさん、GTさんと再会を約してお別れ。

数が減ってしまった自転車集団を、クルマが往来しない紀ノ川堤防右岸を伝って妙寺まで引率。三谷橋を渡って九度山までひたすらペダルを回し続けます。普段しなれないことをするとキンチョーしますです、はい。
丹生橋横の営林署跡駐車場で奈良に戻られるSoraさんとお別れ。
九度山町役場駐車場へ向かうDさん、skuramさん、cancanさんとは流れ解散。

南海高野線九度山駅へは大阪のYさん、名古屋へ帰るK君に先行してもらい、九度山人はMTBメリダ号に乗るS氏を伴ってガレージまで帰還しました。
これから新幹線に飛び乗って、静岡三島まで輪行で帰るS氏の気概には、ホント頭が下がります。
どうか無事お帰りくださいね…。

人質ならぬ自転車質にしていたランドナー車とS氏を駅まで送り届け、九度山人の楽しかった一日は心地よい疲れを伴ってようやく終わりました。

クロスライダー号にはサイコンを取り付けていませんでしたので、走行データは残されていません。
本日の走行+歩行距離はだいたい50キロ程度ではないかと思われます。

帰宅後シャワーを浴びてほっとしたら、しばらく眠りこんでしまいました。
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  1. 2009/06/15(月) 23:58:36|
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