仙人日記

雲と自転車に乗って遊んでおります。最近はもっぱら野良仕事に勤しんでおりますが。

ポチッとの続き

今年のサンタさんはホント早くやって来たもんだ。
と思っているのは本人だけだろうけれども、サンタさんのプレゼントとしか考えられないような自転車と出会えた。


PICT091130-010.jpg

勢いでポチッとやってしまった自転車は、北の大地からやってきた。
届いたのは日が落ちてからだったので、暗いのでその場では開封しなかった。
大きなダンボール持ち上げた時、あまりに軽くてホンマに自転車本体が収納されてんのん?と言う感じがした。

PICT091130-009.jpg

30年も以前の自転車と聞いていたが、出てきたフレームは当時の輝きそのままの美しさで、サビひとつない、傷も無い、白いサドルに汚れも無い、タイヤに溝が充分残されている。

商いをされている店のウインドウに、長くディスプレイされていたそうだ。

油で汚れた手袋をしているので、黒く汚してもイカンので早速asuka号のサドルと交換した。

PICT091130-016.jpg

シフトワイヤーの細い先はおそらくハンダ処理をされているのだろう、キャップではない。

ハンドルバーテープは、なんと黒のコットンバーテープ。

PICT091130-003.jpg

ポンプで空気を入れようとして気付いたのだが…
「おっさん、なんちゅーチューブ使こてんねん?」って、良く良く見るとフレンチバルブに英式米式?のアダプターの小物が被せてあったのだ。このおっちゃん、かなりのサイクリストでしたんやで、きっと!

こんな事が組み立て途中のあちこちに散見されて、元の持ち主だった人のこの自転車に注いだであろう愛情と創意工夫がひしひしと伝わってきました。

この自転車を前にして作業していたであろう息吹が、時を越えて場所を違えて、今生き生きと蘇って来ます。
元オーナーさんは、おそらくもう生存されていない年齢なんでしょうが…。

この自転車を駆って、きっと北の大地を走られたのでしょうね。
それとも、身近に保管されて、整備に時間をたっぷり掛けられたのでしょうか。
この自転車を見ていると様々なイメージがいよいよ広がり、想像はどんどん膨らんで行きます。

夢は枯野を…状態です。

PICT091130-019.jpg

こんなタイヤ、メーカー名は判るのですが、これまで聞いたことも無い名前です。
自転車の範疇はスポルティーフなんでしょうが、フロントキャリアも泥除けも装着したことが無いようです。ですので、このままの車重はかなりの軽量です。

赤瀬橋まで少し走って来ましたが、九度山人が九度山近辺を乗りこなすには少々工夫が要りそうです。
スポンサーサイト
  1. 2009/11/30(月) 21:40:37|
  2. 自転車
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ

プロフィール

九度山人

Author:九度山人

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
自転車 (475)
ひとりごと (27)
PCのことなど (8)
世界の若者たち (11)
歩いてみたり (11)
ちょっと其処まで (21)
ジョグ君で走る (4)
パーツ・アクセサリー (54)
里山の復活 (95)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード