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仙人日記

雲と自転車に乗って遊んでおります。最近はもっぱら野良仕事に勤しんでおりますが。

ゴシゴシの日

もう、新しい玩具をもらった子供と一緒ですね。
昔はプラモデルなんて欲しくても手に入らなかったのですが、だからと言って作成する事に熱中しただろうか…遊びの質がちょっと違うように思える。

バイクやクルマの改造に情熱を傾ける方も多いが、九度山人はそっち方面でもなさそう。
この自転車弄りあたりが、性に合っているらしい。

旧い自転車を復元する場合、フレーム本体とフォーク部分が致命傷を受けていないかどうかが一番の問題。
昨日、パーツ部分をすべて取り外し、サビの進んでいる個所を点検してみたが、経過年数と表面的な赤サビの割には、内部パイプは意外と綺麗。

PENTAX110609-000.jpg

フロントフォークのハブ幅は96mmで、現行の100mmより狭い時代の規格。
リアハブ幅いわゆるエンド幅は120mmで、現行の130mmちょっと以前の126mmよりさらに古い規格。
ハイテン鋼のフレーム本体はサビ止め下塗りと再塗装を施す事で、なんとか復活できそう。
その前にメッキ部分をそうとう磨き倒さないとあきませんがね。

PENTAX110609-002.jpg

そうとすると、次に最早一般には流通していない規格の前後ハブが、このフレームに取り付けて引き続き使用に耐えるかどうか…。
このハブが逝かれていると、代りを手に入れるのも大変なんで、自転車の復活は望めないかもしれない事態に陥る。

PENTAX110609-004.jpg

本日のメインエベントは、ホイールの解体からハブ救出であります。
ボスフリーは前田工業の5枚perfectとの刻印が、うっすら読み取れる。
ベアリング内部を掃除してやろうと試みたが、この蓋全然動きません。
回転は意外と滑らかなんですが…。

PENTAX110609-021.jpg

それからがゴシゴシの日なんです。
用意した灯油と金属ブラシで、油にまみれた泥をこそぎおとして行きます。
ハブの刻印も全然見えませんでしたが、次第に文字が見えてきました。
SUNSHINE 5345 Y 汚れは酷かったのですが磨いてみると使用感も少なくてけっこう綺麗なんです。よっぽどお風呂に入れてもらってなかったんやなぁ。

PENTAX110609-016.jpg

土汚れと油汚れがこびりついている物を、次から次へとこそぎ落として行きます。
灯油なんですが、すぐに真っ黒になりまして、それから後は何とも言えない粘りが加わりました。
MAXYの3アームクランクも汚れを取り去ると、すり傷も少なくて使用感もそれほど酷くありません。よっぽどお風呂に入れてもらってなかったんやなぁ。

できることならホイールの再生を優先したいので、しばらくハブ磨きに専念しましょうか。
どれぐらい輝きだすのでしょうね。
やっぱりグラインダー要るよなぁ…。
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  1. 2011/06/09(木) 17:19:03|
  2. パーツ・アクセサリー
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