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で、昨日の続きですが、フロントディレーラーの変速は整備の段階では、順調に切替わってくれます。
こう言った古い自転車は、まして素人が弄っていることですし、なかなか言うこと聞いてくれないんですよね。
これで、前後バッグと4サイドに重量つけて実走すると、何かと不都合が生じる可能性無きにしもあらず。
大先輩のお言葉、『自転車乗ってて死んでも、本望じゃ!』であります。

これもほとんどアクセサリー化しておりますが、まったく点灯しないちゅ~のも何ですので、電池だけは充電してセットしておきます。
単3充電池を単1用アダプターに装填して、ぼや~っとですが、点灯だけはします。
ヤマセミの郷への道程に、どうしても突入しなければならないトンネルが、何カ所かあるようです。
別にもっと明るい携帯電灯も、実用として持っているのですがね。

タイヤにも空気をいっぱい入れたし、自転車整備段階はこれでOKとし、いよいよバッグの装着にかかります。
もう詰められるだけ詰めて走るって、九度山人の体力気力では限界があるってよく判りましたので、必要最低限の荷物で済ます工夫をしています。
寝袋・簡易テント・メンテ用具だけでけっこうな重量になります。

食料と衣服と必携品を加えると、やはりそこそこの重装備ですなぁ・・・ひょっとしたら、熱中症で昇天したりして。
乞う、ご期待。
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- 2016/08/09(火) 23:13:53|
- 自転車
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| トラックバック:0
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| コメント:2
御無沙汰してます。
ナニ銀さんのお顔、見てきましたよ。
店内を探索していると、お財布の中身がすぐに無くなりますので、大急ぎで帰ってきました。
柿とか野菜に水遣りせんとあかんのですが、そっちのけで自転車弄り。
ただ、走れるかどうかが、いまいち不安なんですよ。
- 2016/08/10(水) 21:47:10 |
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- 九度山人 #-
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